Zidonetとは

ABOUT ZIDONET

誰もが「生まれてきて良かった」と思える社会へ—

ビジョン

VISION

すべての児童が、人として尊ばれ、社会の一員として重んぜられ、
良い環境の中で育てられることのできる社会の実現

児童憲章による

ミッション

MISSION

  1. 社会的養護(家庭養護)の普及
  2. 社会的養護(家庭養護)の支援及びネットワーク構築
  3. それを実現するための5つのプロジェクトの実践

児童福祉、主に社会的養護の整備に対する支援を通じて、自助・共助・公助のバランス及び質の向上を図り、広く福祉の増進に寄与することを目的とする。

社会的養護とは

5つのプロジェクト

FIVE PROJECT

5つのプロジェクト
―人と人をつなぐ―

誰もが生まれながらにして持っている「生きる」「守られる」「育つ」「参加する」権利を すべての子どもたちに保障し、共に“次世代を担う子どもたち”に手渡したい未来を創る。
その第一歩である「社会的養護の普及」というミッション実現ために、私たちは 「人と人をつなぐ」というスローガンを掲げ、5つのプロジェクトを実践します。
本来、出会うことのない人と人がつながり、それは、いつか社会を変える。 まだ見ぬ“誰か”の「生きる力」に変わる。

  1. 自助 … 自らの力で生きること。
  2. 公助 … 公的な支援を受けること。
  3. 共助 … 地域のみんなお互いに支え合うこと。

このどれが欠けても、子どもたちの安心・安全な生活を保障することはできません。私たちは皆さまとの「共助」の力で社会を変えることを目指します。公的な補助金に依存することは一見、安定的な支援ができるように思われますが、制約が増し、柔軟な支援が迅速に行えなくなるリスクがあります。「共助」の力が強くなれば、「公助」(血税の下に行われる支援)の負担は軽くなり、直接的な支援により、支援を必要とする子どもたちや事業者自身で出来ることも増えると考えます。
私たちは、事実をもとに自ら考え実践する組織づくりに取り組み、助け合いの起源でもある「共助」の力を信じ、皆さまと共にすべて子どもたちが安心して生活ができる社会の実現を目指します。

共助・自助・公助
  • ラボラトリとは?
    ラボラトリとは、「研究所」を意味します。
    正会員を軸とし、主に他のプロジェクトへの企画・立案を行う場ですので、当法人における基幹的なプロジェクトと言えます。現地調査や研修会等により子どもたちを取り巻く現状を把握した上で、課題解決に向けて何をすべきか、既成概念にとらわれず意見を出し合います。いわば、これが皆さまとつながる”はじめの一歩”となります。
    私たちZidonetスタッフは、さまざまな分野に本業をもち、「できる時に、できる人が、できることを」を信条として活動しています。それは、人件費などのコストを最小限に抑え、皆さまからの支援・寄付を最大限、社会へ還元するためです。
  • トリガーとは?

    トリガーとは、「きっかけ」「引き金」を意味します。
    Zidonetでは、皆さまの寄付や支援活動を、社会を変える“トリガー”であると認識しています。
    一言で寄付と言っても種類はさまざまで、「金銭的寄付」「物的寄付」「技能的寄付」など、その内容は多岐にわたります。使途が分かりづらい税金とは異なり、寄付とは「施し」ではなく「自らの力で直接的に社会を変えるための手段」です。私たちは「寄付」に新たな価値イメージを付与し、日本の新たな文化レベルまで昇華させます。皆さまからの寄付を最大限、支援を必要とする人に“つなげる”ための更なる創意工夫を日々検討しています。

    トリガーの詳細はこちら

  • フォスターケアとは?

    フォスターケアとは、「里親制度」を意味します。
    実親からの十分な養育を受けられない、また家庭環境を失ってしまった子どもたちを支援する制度(社会的養護)を総じて「フォスターケア」と呼びます。当法人では実際に以下の実践を行っています。机上の空論で終わらせることなく、常に子どもたちや支援者と共に喜び・悩む日々から、環境や制度等の課題を肌で感じることを大切にします。

    1. 実際の里親としての養育実践
    2. 社会的養護に関する相談
    3. 社会的養護の支援及びネットワーク構築

    社会的養護とは

  • メディエーションとは?
    メディエーションとは、「人と人をつなぐ」「仲介」を意味します。
    「社会的養護について詳しく知りたい」「子どもたちの力になりたい」などアクションを起こしたいけれど、どうしたら良いか分からない支援者さまを導くのがメディエーションの役割です。イベントや研修を通じて“日本の現状”や“子どもたちの笑顔”に触れ、フードバンクなどの様々な支援活動へ興味を持っていただけるよう事業を行います。

    1. おもちゃバンク
    2. フードバンク
    3. イベント・研修

    メディエーションの詳細はこちら

理事長挨拶

GREETING

Zidonet(NPO法人全国児童福祉支援ネットワーク) 理事長
古川孝行

乳幼児期の生活環境は、子どもの成長に著しく作用し、その後の人生に大きく影響します。私自身、実際に子どもたちと過ごす中で、家庭的な環境のもとで安心して愛着を形成することの重要性を日々強く感じます。何らかの理由で社会的養護を必要とする子どもたちへの支援体制の強化を現在、国を挙げて整備する動きが始まっていますが、課題は山積し、子どもたちやその親、支援者を支える体制はまだ十分に整っていない現状があります。

障がいを持つ両親に産み育ててもらい、介護や子育てといった福祉の世界に携わり、また実際に里親として子どもたちと一緒に生活する中で肌で感じてきた課題、そして想いがあります。行政だけでも、支援者だけでも、有識者だけでも、お金持ちだけでも、大人だけでも、子どもだけでも、「子どもたちの最善の利益を保障する」ことのできる社会は実現することができません。

聖人君子ではない私たちが、手を取り合い、未来のためにできることは何か。その問いに対する答えを皆様と共に考え、行動し続ける場としZidonetを設立しました。皆がそれぞれ自分の持っている強みを活かし、つながり合い、初めてより良い未来への第一歩を踏み出すことが出来ると考えます。皆様との一歩が、目の前の“ひとりの子ども”の「生きる力」につながります。

経歴
  • 介護通所リハビリ事業責任者
  • 介護老人福祉施設副施設長
  • 千葉市認知症介護指導者
  • 千葉県第三者評価調査員
現職
  • 全国児童福祉支援ネットワーク理事長
  • 千葉市認可保育園園長
  • 特定非営利活動法人副理事長
  • 社会福祉法人監事
資格・その他
  • 千葉市養育里親
  • 保育士/幼稚園教諭1種
  • 介護福祉士/介護支援専門 ほか

組織概要

ABOUT US


法人名 特定非営利活動法人 全国児童福祉支援ネットワーク
住所 千葉県千葉市中央区亀井町12番9号
電話番号 043-222-0373
FAX番号 043-222-0373
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