

Zidonet
おもちゃバンク・フードバンク
企業や個人のご自宅で不要となった玩具、余った食材などありましたらZidonetまでご連絡ください。
皆様からの想いをお待ちしております。詳しくは、下記をご覧ください。
- Zidonetの活動を支援する
- ■5日に1人、虐待により子どもの命が奪われています。
■全国46,000人の子どもたちが施設や里親のもとで生活をしています。 - Zidonetは、あなたと共に子どもを取り巻くさまざまな課題の解決に取り組み、子どもたちの笑顔を守ります。ぜひ、Zidonetサポーターとして子どもたちへ手渡したい未来を作りませんか。
- 子どもたちへ
“贈りもの”を届ける -
- おもちゃバンク
- フードバンク
- その他
おもちゃバンク・フードバンク
おもちゃバンクとは、まだ遊べるキレイなおもちゃや絵本などを、家庭や企業から無償で寄贈いただき、新しいおもちゃを買うことが難しいひとり親家庭や、たくさんの遊び道具を必要とする児童施設などに提供する活動のことを言います。Zidonet おもちゃバンクが仲介することで、贈りたいという“想い” を必要としている子どもたちへ直接届けることができます。
フードバンクとは、企業の備蓄品やご家庭で余った食材などを皆様から無償で寄贈いただき、社会的養護や里親制度のもとで暮らす子どもたちへ届ける活動のことを言います。Zidonetが仲介し、皆様からの想いを直接届けさせていただきます。

里親等支援寄贈事業
Zidonation(Zidonet × Donation)
Zidonetでは、企業や個人の皆様からの寄付を原資として、児童相談所と連携し、社会的養護・里親制度のもとで暮らす子どもたちが必要としている物資を直接届ける活動を行っています。児童養護施設などへの寄贈はイメージしやすいですが、現在、国が普及を推進している里親家庭等への支援はまだまだ未熟で、一般の方はその支援方法すら知りません。里親等支援寄贈事業を通して、子どもたちが笑顔になるだけでなく、企業や個人の皆様が「社会的養護・里親制度」について知り、考える機会ともなります。「物資を届ける」というわかりやすく、目に見える支援ですので、初めての支援・寄付をされる方にも適しています。(ご寄付をいただいた皆様には毎年事業報告をお送りしています)

災害時支援活動
「できる人が・できる時に・できることを」
Zidonetでは、災害時など緊急を要する支援が必要とされる状況の場合、皆様から緊急的に寄付を募り、当法人のネットワークを通じて社会的養護・里親制度に限らず医療・福祉施設等への支援を可能な限り実施しています。(画像は、2019年9月の台風15号により甚大な被害を受けた千葉県各所へ物資を届けている様子です)

研修会・勉強会
Zidonetでは、児童虐待などこの国の子どもたちを取り巻く現状や、社会的養護・里親制度などについて知っていただく機会として、研修・講演会の依頼を受けつけています。毎年、大学・短大・専門学校、企業、任意団体の皆様などからご依頼をいただきお話をさせていただいております。
当法人施設の見学希望も随時受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。(問い合わせページより受付)

