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里親及びファミリーホーム養育指針(役割・理念)

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里親及びファミリーホーム養育指針(抜粋)

(平成24年3月29日厚生労働省雇用均等・児童家庭局長通知)

 

 

 

 

 

【里親・ファミリーホームの役割】
里親は、(中略)要保護児童を養育することを希望する者であって、

都道府県知事が児童を委託する者として適当と認めるものをいう。

ファミリーホームは、(中略)要保護児童の養育に関し相当の経験を

有する者の住居において養育を行うものをいう。

里親及びファミリーホームが行う養育は、委託児童の自主性を尊重し、

基本的な生活習慣を確立するとともに豊かな人間性及び社会性を養い、

かつ、将来自立した生活を営むために必要な知識及び経験を得ることが

できるように行わなければならない。

 

【里親・ファミリーホームの理念】
里親及びファミリーホームは、社会的養護を必要とする子どもを、

養育者の家庭に迎え入れて養育する「家庭養護」である。

社会的養護の担い手として、社会的な責任に基づいて提供される養育の場である。

社会的養護の養育は、家庭内の養育者が単独で担えるものではなく、

家庭外の協力者なくして成立し得ない。

 

養育責任を社会的に共有して成り立つものである。

 

家庭内における養育上の課題や問題を解決し或いは予防するためにも、

養育者は協力者を活用し、養育のありかたをできるだけ「ひらく」必要がある。

里親制度は、養育里親、専門里親、養子縁組里親、親族里親の

4つの類型の特色を生かしながら養育を行う。

 

ファミリーホームは、家庭養護の基本に立って、

複数の委託児童の相互の交流を活かしながら養育を行う。

 

 

 

里親及びファミリーホーム養育指針

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/syakaiteki_yougo/dl/yougo_genjou_09.pdf

 

 

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